徒然紅茶研究室
いまや紅茶すらまともに飲めなくなった人間の戯言
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Author:赤の茶人
朝の気だるさ、昼の薄暗さ、夜の明るさに包まれて・・・



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久方ぶりの更新
死んでません。生きているといえるかは別ですが。

久方ぶりの更新。しかも紅茶について。何ヶ月ぶりだろうか・・・


http://www.lupicia.com/html/ja/item/001/007/item6093.html


ルピシアでこれを買ってきた。今日飲んだのはグレンバーン。

1016 グレンバーン,08-DJ13(インド・ダージリン)

今のところ、この新茶セットにしか入っていないらしい。ルピシアのHPでダージリンの今年のファーストフラッシュ一覧を見ても、グレンバーンはまだ袋詰めで売ってないみたいだし。

一言で言えば、いたってスタンダードなダージリンのファーストフラッシュって感じ。
香りも新茶らしく爽やかで、味もサラッと飲みやすい。新茶らしい新茶。
飲み終わった後の器に残るほのかな甘い香りを吸い込んで、一杯の紅茶を楽しむ。

これくらいなら値段次第で普通に店頭で売って欲しいものだが、まだ売ってない。
去年は確か50gで1500〜1700円?くらいで売っていた気がする。

ダージリンは茶園で色々香りが違うし、最近は新しい茶園も進出してきてるから、一言でダージリンは語れないし(これらは別にダージリンだけに言えることではないですが・・・)、そんな様々な個性があるなかでグレンバーンは個性が無いほうかもしれませんが、こんな「スタンダードなダージリン」のほうが、個人的には肩肘張らずに楽に飲める気がします。紅茶を飲むのにイチイチ肩肘張ってる時点で問題ですが(笑)・・・どうもダージリンはお高いので「品定め」的な感覚で最初は飲んでしまうんですよね、自分。やっぱり紅茶は息抜きに楽しんで飲めるのが一番ですよね。


久々の更新はこんな感じで。近々他の紅茶も紹介します。
グレンバーンも販売してくれないかな〜。買うのに。値段次第で。



結局カネかよ!!              学生だもの・・・



sea in the glass
底に溜まる一滴

飲み干して

閉じ込められた思い

還っていった






最近変な宣伝コメントが多いから、暫くコメント制限でもしようか検討中・・・



海辺の狂女の唄
ゆらり

ゆら ゆら ゆらり

潮騒の 旋律も 今はもう 聞こえない

白波の 爆ぜる音 岩砕け 消えていく

ゆらり ゆらり

ゆら ゆら ゆらり

空の色 海の色 溶けていく 果ての果て

昼と夜 上と下 無くなった 喪った

ゆら ゆら ゆら ゆら

唄い方 忘れたの

調律も 取れないで

聞き耳を 立てるだけ

口からは 漏れてくる

音の無い 言葉たち

ゆら ゆら ゆら ゆら

一筋の 光だけ

目の前に 広がった

輝けぬ その光

さあ行こう さあ行こう

晴れ衣装 沈んでく








ちなみにタイトルの曲は実際にある。

それに感銘を受けて書いてみた。でも下手糞だから逆に曲を貶める結果になったかも・・・

「シャルル=ヴァランタン・アルカン」+タイトルで検索すれば分かるかと。

ちなみにニコニコにもある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2375586

しかしアルカンは素晴らしい。CD買おうかな・・・


処刑広場で会いましょう
ねえ 貴方 分かるかしら

誰もいない処刑場で 夜空を見上げる楽しさを

声が聞こえるの

昼の煩わしい群衆の中では 決して聞こえない声が

それは周りにかき消されるということではなくて

私たちが無意識に聞こえないようにしているだけ

凍える空気を震わせる輪唱が

広場に朗々と木魂する

それは叫びでありながら 同時に唄でもあるの



ねえ 貴方 聴こえるかしら

彼らの声が

私の声が




愚者のための葬送曲
顔の無い群集へと語りかける言葉は

ゆらゆらと薄鈍色の森を抜けて

赤銅色の湖に沈む

意味の無い存在はどこへ行くのか

底の底の そのまた底の

限りなく遠い不思議の国は

皆生きてて 皆死んでる

飛び立とうと羽ばたいた翼は

自由によって舞い上がり そして又折られた